手軽に電気代を下げる方法

先日は、北海道における一般的な光熱費を試算してみましたが、今回は「手軽に電気代を下げる方法」について考えてみたいと思います。

詳細は後日説明しますが、電気の使用量は①世帯人数延床面積テレビの視聴時間と相関性が高くなっています。つまり、①住んでいる人が多ければ多いほど②家が広いほど③テレビを長く見るほど電気代が高くなる傾向にあるということです。

まず、①世帯人数についてですが、こちらはどうしようもありません。人は減らしようがなく、対策は無いので諦めましょう。

②についても、家を狭くすることは現実的でないので、一見諦めるしか無さそうですが、こちらは対策のうちようがあります。なぜなら、「家が広い」→「照明に電気が必要」→「電気代が上がる」ということに他ならないからです。そこで、ここでは照明の変更について、おススメしたいと思います。

皆さんがお使いの照明は、何でしょうか?白熱電球・電球型蛍光灯・LEDといろいろありますが、メインの居室に白熱電球をご使用の場合は、間違いなく電気代の増加に繋がりますので、電球型蛍光灯かLEDへの交換をおススメします!ちなみに我が家は、リビングの電球×8を白熱電球から電球型蛍光灯に変更しただけで、月に1,000円以上電気代が下がりました。白熱電球との価格差を考慮しても、数か月で元がとれるレベルです。

ちなみに、それぞれの特徴ですが・・・(※白熱電球60W程度の明るさで比較した場合)

【白熱電球】100円/個程度、消費電力57W程度、寿命2~3,000時間程度?(電球型蛍光灯の1/4程度と言われている)、付けたり消したりする場合の応答性に優れているので、長時間使わない場所(玄関、廊下、トイレ等)に使用するのに向いていると思います。最近、生産中止したメーカも多いです。

【電球型蛍光灯】650円/個程度、消費電力11W程度、寿命10,000時間、LEDに比べて比較的安価であり、消費電力はほぼLED並みなので、あまり費用をかけずに電気代を下げたい場合におススメです。点灯時の応答性が若干悪く、頻繁にON/OFFすると寿命が縮むという話もあるので、比較的長時間使う場所(居間、居室等)に向いています。ちなみに我が家では、浴室でも使用しています。また寒さに弱いらしく、冷凍室で使用したら、全然明るくならずに困った経験があります。

【LED】1,200円/個程度、消費電力9W程度、寿命40,000時間、他と比べると高いですが、これでもだいぶ安くなったと思います。消費電力は電球型蛍光灯とあまり変わりませんが、寿命が長いため交換が難しい場所(吹き抜けの天井等)にも向いています。高いので、どうせ買うなら長時間使う場所(居間、居室等)で使ったほうが良いと思います。また、ON/OFFによる寿命の低下がなく消費電力も小さいため、非常用の照明にも向いていると言えます。

まだ、白熱電球をご使用の場合は、付け替えを検討されてはいかがでしょうか?!

③テレビの視聴時間については、テレビを付けっぱなしにする代わりにラジオを聴くというのも良い手段かと思います。電池式のラジオが1台あると、非常にも役に立ちますし。

それでは、無理せず手軽に電気代を減らしましょう!

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