北海道における一般的な光熱費は?

電気代・ガス代・灯油代などの光熱費を、年々負担に感じる方が増えているのではないでしょうか?実際に、家庭の消費支出に対する光熱費の割合は、年々伸びているという調査結果もあります。

それでは、北海道(代表例として札幌)における平均的な光熱費とは、いくらくらいになるのでしょうか?「住環境計画研究所 家庭用エネルギーハンドブック」によると、北海道における一世帯あたりの暖房・給湯・電力(照明・家電・ほか)のエネルギー消費量はそれぞれ、35,908MJ/年、14,638MJ/年、18,128MJ/年となります。この数字から年間の光熱費を計算すると・・・

【暖房・給湯は灯油、調理はIHを使用する場合】灯油:18.4万円、電気:17.4万円→合計:35.8万円

【暖房・給湯・調理は都市ガスを使用する場合】ガス:19.8万円、電気:14.8万円→合計:34.6万円

【オール電化(電気温水器、電気ボイラー)の場合】電気:40.8万円→合計:40.8万円

となります。なお、電気料金は北海道電力の従量電灯B契約電力40A、ガス料金は北海道ガスゆ~ぬっく24ネオ、灯油料金104.91円/L(札幌市消費者センター調べ:石油小売価格調査 灯油多量配達料金の平均値)、燃料調整単価などは現時点での最新値を使い計算しました。

世帯構成や住宅の断熱性能などによっても大きく変わりますが、上記の料金より多い場合は、節約の余地があるかも知れません。

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